こんにちは、かーりーです。

昨日宣言した通り、古着屋と古本屋に行ってきました。

・着なくなったトップス２枚
・足に合わなかった靴１足
・読み終わった漫画本６冊

・・・計５３２円なり～。

まあ、こんなもんですな。
古本屋で漫画を買ったのとちょっと豪華なおひとりランチで即行消えました。
（・・・お前は本当に貯金する気があるのかと）

ちなみに今回売った靴はプレゼントされたものだったんですが、これが本当に足に合わなくて・・・。履く度に足が流血沙汰だし、厚手の靴下はいても変わらないし・・・、貰った時は、本当に可愛くて心が浮き立っただけに、足に合わないのが本当にショックだったんですよね・・・。それでも五回は我慢して履いたので、「義理は果たした！」と、思い切って手放しました。

「プレゼントなのに義理って何だよ！好意じゃん！」とかーりーも思いますが、・・・本当に痛かったんです。あと、時期的にこれから履けない靴だったのもあります。なので、「捨てずに残しておいて、半年後に履く？一年後に履く？」そう自分に問いかけてみたところ「ＮＯ！無理！」と即答。

古着屋さんの店頭に並んでも誰かが、手にしてくれるとは限らないけど、ゴミにしたらそのチャンスも捨てることになってしまう（さすがにそれはしのびない）。
手前勝手な言い分だけど、今度こそピッタリな足に巡りあってほしいなと思います。

あ、ちょっと長くなったので、一旦切ります。
次は本の断捨離について語りますね。